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【2021年保存版】音声配信メディア/アプリ8社徹底比較!おすすめプラットフォームと国内外の市場変化

音声配信メディア比較

あわ丸

音声コンテンツの配信に興味があるんだけど、どこで配信できるんだろう?おすすめの音声メディアが知りたい

そんな方に向けて、2020年から市場がどんどん拡大していくと予想されている音声配信のプラットホームの特徴、メリット・デメリットなど比較をまとめました。

今回紹介する音声メディアは次の8つです。

・Voicy(ボイシー)

・himalaya(ヒマラヤ)

・stand.fm(スタンドエフエム)

・Radiotalk(ラジオトーク)

・REC.(レック)

・SPOON(スプーン)

・note(ノート)

・Anchor(アンカー)

こんにちは!猫森うむ子(@umuco_digital )です。

音声コンンテンツ市場が伸びているいま、音声配信メディアについて知ることでチャンスが広がります。

音声配信業界はまだまだ黎明期ですので、一早く理解しておけばビジネスはもちろんやりたいことを実現するきっかけがつくりやすくなります。

自分にあったメディアを見つけて、ぜひチャレンジしてみてください。

イケハヤさんに、この記事を紹介していただきました!

音声配信の収益化事情

海外の人気ポッドキャスターが実際に行なっている、音声配信の収益化方法をリサーチしました!

音声配信収益化【音声配信で稼ぐ】収益化10のアイデア!海外人気ポットキャスターに学ぶマネタイズのコツと方法

▶︎子供向けの教育系の配信

▶︎女性向けの配信

▶︎ブログやSNSとあわせたマーケティングやマネタイズのツールとして

▶︎ポッドキャスト用の専用スタジオを自宅につくるアイデア

▶︎配信内容のアイデア一覧をブログネタやリスト取につかう

▶︎カバー画像のデザインアイデア

▶︎Pinterest常に音声サンプルを動画でアップする

などなど

音声配信メディアとは

インターネット上から音声を配信するサービスで、ビジネスコンテンツや読み聞かせ、英会話、ドラマ、ニュースなど様々なジャンルがあります。

大きく分けると「ポッドキャスト系」「独立配信系」の2タイプあります。

音声配信メディア2つのタイプ

ポッドキャスト系(マルチ配信)

一度音声データをアップロードするとRSSフィードがつくられ、ポッドキャスト系の様々なアプリから聴くことができます

データをアップロードする場所

AnchorSoundCloudSeesaaブログhimalayaRadiotalkaudiobook.jpなど

参考記事

音声配信ポッドキャストAnchor【2021年版】音声メディアAnchor(アンカー)とは?ポッドキャストのマルチ配信の始め方

ポッドキャストが聴けるアプリ

Apple PodcastGoogle PodcastSpotifyhimalayaRadiotalkAnchorなど

独立配信系

基本的にはスマホで音声収録して配信を行うサービス。

プラットフォームごとに配信者や視聴者の傾向があるので、マッチしたサービスを選ぶのがおすすめです。

Voicystand.fmREC.SPOONnoteなど

海外ではマルチ配信がスタンダード

日本でも増えている音声配信メディアですが、海外では複数のメディアで配信するのがスタンダードのようです。

 Podcast系でマルチ配信しつつ、音声データを独自配信メディアに活用するのもおすすめです

その場合、音声データのアップロード機能がない独自配信メディアもありますので(アプリから直接録音のみ)、活用方法をあらかじめ考えて収録しておくとよいと思います。

インフルエンサーが注目する音声メディア時代

2020年に入り、情報が早いインフルエンサーの方々が音声メディアに注目しはじめています。

キングコング西野さんのVoicyが幅広い層に人気!

Voicyもいよいよ課金制度開始!

音声配信に注目する声

イケハヤさんも、複数のプラットホームで配信しています!

マナブさんも音声メディアに注目&Voicyを始めました!

けんすうさんも注目!

 

Voicy公式で公開のデータ

アメリカでは人口の55%にあたる約1億5,500万人がPodcastを聴いており、成人の24%にあたる6,000万人がスマートスピーカーを所有していると言われています。

日本ではまだまだ文字や動画での発信が優勢ですが、アメリカから2〜3年遅れて「音声」の時代がやってくると言われているのです。

引用元「誰でも発信できる」がトレンドの時代に、Voicyが「限られた人しか発信できない」メディアを作った理由

ますます注目が集まる音声メディア、各人気メディアのサービスや特徴をまずは表で比較したいと思います。

音声メディアの機能比較表

※2020年11月現在の情報です

審査マルチLIVE収益機能(課金・条件)
Voicyあり なしなし企業スポンサー&リスナー課金ができる
himalayaなしありなし一定のフォロワーがつくと収益化可能
stand.fmなし なしありLIVE配信時のみ投げ銭機能あり&承認制で月額課金機能開始
radiotalkなしありなし収録配信の投げ銭あり
REC.なし なしなし今後実装予定
SPOONなし なしあり収録配信、LIVE配信共に投げ銭機能あり
noteなしなし なし有料設定、マガジン販売可能
Anchorなしありなし日本では無し(海外 広告、リスナーからのサポート)
とくにチェックしたいポイントは次の6点。

・配信者になるための審査があるかどうか

・マルチ配信か単独配信か

・ライブ配信ができるかどうか(必要な場合)

・課金システムの有無と内容

・配信時間の制限の有無

・使いやすさやプラットフォームのブランドイメージ(ユーザー層)

日本の音声配信シーンは黎明期で、プラットフォームは日々サービスの改善を繰り返している状況です。

今後は収益化面などが整っていくと考えられますので、新しい機能のリリース情報をチェックしていきたいところです。

次にそれぞれのプラットフォームの特徴をまとめました。

Voicy(ボイシー)

音声配信メディア比較

Voicy

特徴

厳選されたパーソナリティによる音声メディア

ビジネス系など学べるコンテンツが人気で、クオリティが高く、専門性があり、配信頻度が高いパーソナリティが多いのが特徴。

日本にはまだ「聴く文化」がないので、市場づくりから丁寧に行なっているメディアという印象です。

Voicy公式note:「誰でも発信できる」がトレンドの時代に、Voicyが「限られた人しか発信できない」メディアを作った理由

2020年9月から収益化機能もスタート!企業スポンサーとリスナー課金ができるのも嬉しいですね。

プレミアムリスナー

新しくスタートしたリスナー課金制度。

パーソナリティ自身が100〜30,000円で有料配信を設定できます。無料コンテンツと有料コンテンツの切り替えができるので、発信者側の自由度が高いのが特徴。

使用例

・ファンクラブやオンラインサロンとして

・専門的な情報や有益情報を発信する音声レクチャーや講演会として

・プライベートな内容が聞けるコミュニティとして

内容参考記事/Voicyプレスリリース

イベント開催も勢力的!

トップパーソナリティが集まった声のエンタメ「Voicy ファンフェスタ」が10/24に開催されました。

Voicy代表の緒方さんにコメントをいただきました!(note要約記事)

Voicy緒方さんのコメント

メリット

・メディア自体の利用者が比較的多い

・視聴のみであればユーザー登録の必要がないため拡散されやすい

・ノイズカットもBGMも自動で編集が必要ない

・2020年9月から課金システムスタート(企業スポンサーとリスナー課金)

デメリット

・配信者になるための審査がある

・マルチ配信には対応していない

himalaya(ヒマラヤ)

音声配信メディア比較

himalaya

特徴

中国で5億人以上にダウンロードされた音声配信アプリ。Podcastにも配信可能

エンタメ、教養系、ビジネス系、音声書籍などが人気で日本でも利用者が増えています。

アプリ内での収録、または録音データをアップロードして配信ができ、簡単な再生分析機能があります。

一定のフォロワーがついた配信者には有料コンテンツ配信が可能。(審査あり)

メリット

・マルチ配信対応

・利用者数が多い

・フォロワーが増えると有料配信ができる

デメリット

・アプリ上での録音上限は10分(10分以上のコンテンツはアップロードで)

・音質がよくない?

・サイトの分かりにくさ、使いにくさをやや感じる

stand.fm(スタンドエフエム)

音声配信メディア比較

stand.fm

特徴

収録配信以外に、ライブ配信もできる音声メディア。おしゃれで直感的な操作ができるUIが人気

ダントツスタイリッシュで、今っぽいデザイン&コンセプトが魅力的です。

現段階での利用者数が少ないため、アプリ内を回遊してコンテンツを見つけてもらうことは難しく、SNSなどで集客して視聴者を増やす必要があります。

質問箱のような機能(レター)があり、インタラクティブなコミュニケーションができる設計で、レターに対して声で返信、Twitterで拡散できる仕組みになっています。

ライブ配信のみ投げ銭の機能あり。stand.fmを立ち上げたのは元MERYの創業者 中川綾太郎氏。

・優しいインターネット
・近いインターネット
・深いインターネット

を意識して設計されているそうです。

中川綾太郎氏note:僕らが stand.fm を創った理由

メリット

・デザイン性が高く使い心地が良い

・コミュニケーション&拡散の仕組みがある

・ライブ配信は投げ銭機能がある

・SNS的な消耗が起きにくい設計(フォロワー数やライブ参加者数が非表示)

・コラボ機能で離れた場所にいる人と収録できる

デメリット

・マルチ配信に対応していない

・ユーザーにアプリをダウンロードしてもらう必要がある

・利用者が少ない

Radiotalk(ラジオトーク)

音声配信メディア比較

Radiotalk

特徴

若い世代に人気のサービス。スマホ一台で収録配信ができ、Podcastにも配信可能

編集なしの一発録音のみで最長12分までの制限があります。視聴のみの場合は公式サイトから利用できます。

バックグラウンド再生があるため他のアプリを起動しながらも聴くことができます。

5人までコラボ収録ができ、視聴者の分析ができるアナリティクス機能があります。

メリット

・マルチ配信対応

・投げ銭機能や広告機能がある

・ブラウザからの視聴も可能

デメリット

・上限12分までしかアップできない

・ライブ配信機能なし

・ユーザー数が多い分埋もれやすい

REC.(レック)

音声配信メディア2つのタイプ

REC.

特徴

UUUMが提供している音声メディア。Youtuberに興味を持つ層や若い世代に人気

唯一、予約投稿や音声データアップロードができるプラットフォーム。効果音機能が多く、エンタメ要素が強い。

・効果音が充実している

・予約投稿がある

・ブラウザからも視聴できる

デメリット

・マルチ配信には対応していない

・音声編集ができない

・現段階では収益化機能がない

・アクセス解析機能がない

SPOON(スプーン)

音声配信メディア比較

SPOON

特徴

韓国で生まれた音声メディア。ライブ配信とSNS的な雰囲気が人気のサービス。

利用者の年齢層が低く、ライブ配信メインの風潮があります。

ユーザーからの投げ銭機能があり、コミュニケーションメディアとして活用されています。

メリット

・投げ銭機能がある

・トレンドに敏感な若い世代にマッチする

デメリット

・マルチ配信には対応していない

・利用者が少ない

・リンクが貼れない

note(ノート)

音声配信メディア比較

note

特徴

音声専用のメディアではありませんが、音声配信も気軽に行えます。

クリエイターのユーザーが多く、利用者の目に留まりやすいのも特徴です。

有料コンテンンツに設定することで、収益化できます

メリット

・手軽にアップロードできる

・有料コンテンツとしてマネタイズできる

・note自体のファンの目に留まりやすい

デメリット

・マルチ配信には対応していない

・利用者は文字を好むユーザーが多い

・最長5分までしか配信できない

Anchor(アンカー)

音声配信メディア2つのタイプ

Anchor

特徴

Spotify傘下の海外アプリ。ユーザー層が多く、Podcast対応

多数のプラットフォームへのマルチ配信ツールとして使用できます。Podcastユーザーが多く幅広い層にリーチできます。他のサービスに比べると年齢層が高め。

その場で収録だけでなく、音声データをアップロードして配信できるのでおすすめです。収録したデータをダウンロードして、他の配信に使用できるのもありがたい機能です。

広告やリスナーからのサポートなどの収益化の機能は、日本ではまだ対応していないようです。

登録方法や詳しい使い方はこちらの記事で解説しています。

音声配信ポッドキャストAnchor【2021年版】音声メディアAnchor(アンカー)とは?ポッドキャストのマルチ配信の始め方

メリット

・マルチ配信対応

・UIデザイン&日本語対応で直感的に使いやすい

・録音公開後に編集できる

・コラボレーション機能あり

・BGMがたくさんある

デメリット

・ライブ機能なし

調べてみて感じたこと。

今回調べてみて、自分ならこの音声配信サービスを使うなと思ったのは次の3つです。

Anchor/マルチ配信で可能性を広げるという意味で。

stand.fm/ブランドイメージやコンセプトこれからの時代の空気感が魅力的なので。

Voicy/いち早く課金の仕組みを導入しているから

SPOON/ライブ配信なら一択

ぜひ自分にあったメディアを探してみてください。

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