【保存版】図解の作り方6ステップ!画像23枚でデザインのコツを徹底解説

図解の作り方

あわ丸

図解を始めてみたいんだけど何からやればいいんだろう?正しい方法とかあるのか知りたい。

そんな方に、図解の始め方をゼロからわかりやすく解説します。

この記事を読むと次のことが得られます。

・図解を使った発信やコンテンツづくりができるようになる

・図解のための情報整理の仕方がわかる

・ビジュアルで情報を表現する方法がわかる

こんにちは!猫森うむ子(@umuco_digital )です。

弊サイトは開始当初から図解ブログとして記事をUPしていますが、ブログ内で使用した図解のまとめをTwitterで投稿しはじめました。

たくさんのRTやいいねをいただき、1ヶ月で5000名もの方に新しくフォローしていただきました!

うむ子

図解によるメリット

ビジネスやマーケティングの現場はもちろん、ソーシャルでのコミュニケーションや趣味の活動においても図解はとても役立ちます。

図解のやり方/始めかた

人はテキストでの情報の場合全体の10しか記憶できないのに対して、視覚的な情報は95%も記憶すると言われています。

図解スキルを身につけるメリット

図解の効果/作り方

・目に留まり記憶に残りやすいためマーケティングに効果的

・イメージを伝えやすいのでブランディングに役立つ

・SNSや情報発信でリーチを拡大する効果がある

・情報処理やデザインの基本スキル、知識が身につく

図解の作り方のステップ

図解制作のステップは以下の順です。

図解の作り方

それぞれのステップを詳しく解説していきます。

目的と対象を明確化

まずは図解を行なう目的を明確にします。

ビジュアル表現に限らずですがコンテンツを制作する際には、いきなり作らないことが大切です。

つく蔵

目的を明確にすることで、自ずと使用する言葉や表現が定まりブレがなくなるよ!
図解を見てほしい人(対象)をイメージしておくと、設計や制作の時点での迷いがなくなるのよね!

うむ子

つくる前に考えておくべきこと

図解の作り方

・図解をつくる目的やゴール

・対象者の知識レベル

・対象者の興味や価値観

情報収集/リサーチ

図解をつくる目的によってリサーチのポイントは変わりますが、わかりやすい図解をつくるためにはなるべく多くの情報を調べておきましょう。

図解したいテーマに関連することや背景情報を理解しておくと、解釈や伝え方の質を上げることができます。

図解の作り方

書籍の図解を例にあげると、著者のプロフィールや過去の活動、他の作品を知っているのとそうでないのとでは図解のわかりやすさが明らかに変わります。

図解は内容に関する自分自身の理解度が顕著に現れます

・情報源は複数あるいは情報元まで辿る

・なるべく多く、なるべく深くインプットする

・関連情報や背景情報も取り入れる

情報整理(抽象化、要素分解)

情報整理のステップ

インプットした情報を整理していきましょう。

図解のための情報整理

抽象化(核心・観点・骨組みを抜き出す)

要素分解(知識・データ・問題提起・価値観の共有など)

肉付けを抽出(テイスト・世界観・エピソード)

要点や伝えたいこと整理する

つく蔵

情報をそのまま説明するような図解は、文章量が多くてわかりにくくなるよ。
一度噛み砕いてから、要点を組み立てなおすことがわかりやすさの秘訣ね!

うむ子

構成(目的にあった設計)

図解の作り方

整理した情報を図解に落とし込む前に全体の構成を考えます。

図解の目的や伝えたい対象者に必要な情報を選抜し、理解しやすい順番で組み立てます。

「図解」を見ることで、どんな人にどんな行動してほしいのかを考える。

構成のステップ

1:目的を決める

2:対象ユーザーを具体化する

3:対象者の理解度にあわせた切り口や興味付けからはじめる

4:全体像を伝える際に必要なことを整理する

5:各パートの詳細で図解したいこと整理する

6:必要に応じて、活用法や応用などに触れるパートを設計

7:流れを見直して「対象や内容」「興味から理解へのステップ」に違和感がないか確認

8:必要に応じて入れ替えや追加、不要な部分は削除する

ビジュアルとテキストに分類する

図解のコツは、伝えたいことをなるべくビジュアル(視覚でわかるもの)で表現し、不足した情報をテキスト(文字)で補うという手順です。

ビジュアルとテキストの分け方とステップ例

図解の作り方

図解の作り方

図解の作り方

図解だけで全ての情報を伝えようとするとわかりにくくなってしまいます。

視覚情報とテキスト情報の役割を分けて設計しましょう

SNSなどで使用する場合には、図解を興味付やきっかけづくりと考えます。

文字はなるべく減らし、図解のイメージによって見ている人に想像してもらえるようにするとまとまりやすくなります。

制作(ビジュアルに変換)

それでは実際に情報をビジュアルに落とし込んでいく方法を解説します。

このパートでは3つのコツを紹介します。

・連想や置き換えに慣れる

・図解のルールを決める

・よく使う図解表現を取り入れる

連想や置き換えに慣れる

連想や置き換えというのは、説明したい情報や言葉を頭の中でイメージに変換することです。

4つの連想方法

私が実際にやっている4つの連想や置き換えの方法を紹介します。

図解の作り方

1:想像する/言葉から自由にイメージする

2:5W1H/言葉や説明したい内容に対して「誰が、どこで、いつ、何を、なぜ、どのように」で考えてみる

3:画像検索/言葉を画像検索で調べて利用例からヒントを得る

4:素材から発想/アイコン・写真素材・イラスト素材を調べてヒントを得る

上から順に行なっていくとスムーズです。

連想や置き換えの例

図解の始め方

どうしてもイメージが見つからない場合は「言葉」を直接変換せず、たとえや抽象的なイメージを代用することもあります。

つく蔵

とくに抽象度の高い概念的なものは、簡潔にビジュアル化するのが難しいんだよね。
「正解」があるわけではないので、最終的には自分で決めてしまってOKよ!

うむ子

図解のルールを決める

図解の始めかた

・文字と図の比率(ボリュームのバランスを決める)

・色とテイスト(使用する色や全体の雰囲気を決める)

・フォントとアイコン(使用するフォント、アイコンを1,2種類決める)

・余白の取り方(余白多めか、少なめかを決める)

・オリジナル要素(余裕があればオリジナリティの出しどころも考えてみる)

内容が伝わりやすくて整ったデザインには統一感があります

統一感を出すために、予めデザインのルールを設けておくと制作時の指針になります。

デザイン初心者は先ず、使用する色の数を少なめにするとまとまりやすくなるわよ!

うむ子

「伝わりやすい」デザインのための基本ルール「デザインの4原則」の記事も参考にしてください。

デザインの4原則 【デザインの4原則】印象的で「伝わる」デザインの基本ルールを初心者にもわかりやすく解説

よく使う図解の表現

実際によく使う図解の表現をまとめました。

図解の作り方/種類

表やグラフなど数値や比較などを行なうもの、関係性を表すもの、プロセスを解説するためのものなどがあります。

図解サンプル

当ブログではどの記事も図解を多用していますので、サンプルとしてご覧ください。

プロフィールで使用したマトリクス

プロフィールページで当ブログの内容を図解したものです。

内容の幅があるので、コンセプトや伝えたいことを理解してもらいやすくするために図解しました。

インプットとアウトプット、お仕事系(ノウハウ)と自己成長(自己分析、考え方、自己表現)の2軸が交差したブログのため、マトリクスチャートで解説しています。

ライターのスキルチャート

ライターになる方法

初心者がゼロからライターになるためのロードマップ記事に使用したスキルチャート。

目指すスタイルにあったスキルを特定するための図解。

ブランディにおける環境分析

ブランディングとターゲティング

個人のためのブランディングについてまとめた記事内での、環境分析の図解。

3つの要素をリサーチした上でが重なる部分にブランドポジションが見つかります。

マーケティングのツリーチャート

個人に最適なコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングに関して解説する記事内でのツリーチャート。コンテンツマーケティングに使用されるメディアを紹介したもの。

登録手順を解説した図解

Googleサーチコンソール設定の流れ

Googleサーチコンソールの登録手順の記事で使用した図解。文章ではわかりにくい内容も、手順ごとに図解に落とし込むとわかりやすくなります。

Twitterで図解をアップするときの参考サイズ

図解/Twitter画像サイズ

2021.2月現在の参考サイズです。投稿の際はご確認ください。

図解におすすめのデザインツール

3つのデザインツール比較

図解作成ツール

デザインツールは目的や使用スタイル、難易度などによって選び分けるようにします。

図解の作り方/デザインツール

デザインツール比較表

PowerPoint Canva Pro  Photoshop
多機能なプレゼン資料制作ツール マーケティング向き!おしゃれ&気軽なデザインツール プロも使う画像編集の専門ツール
特徴 ・3Dやアニメーションの挿入ができる

プレゼンテーションの機能搭載

・グラフや表の挿入がシンプルで簡単

テンプレートが豊富(25万点無料)

無料の素材がおしゃれで豊富&画像加工可

・複数メディア用にワンクリックでリサイズ、SNSの予約投稿

プロレベルの高度なデザインや編集が可能

・他のクリエイティブツールとの連携が便利

 

環境 インストール or オンライン オンライン インストール
無料使用 オンラインは無料

・30日間の無料体験

基本的な使用は無料

・30日間無料の無料(プロ版)

・30日間の無料体験
料金 ・年額12,984円(7アプリ|1,284円/月)

・26,184円(3アプリ|永久ライセンス)

・38,284円(4アプリ|永久ライセンス)

・基本無料

・月額1,500円(プロ版)

・年額12,000円(1,000円/月)

・月額2,728円(単体プラン)

・月額1,078円(2アプリ|フォトプラン)

・月額6,248円(20以上のアプリ|コンプリートプラン)

コメント 買い切りプランがあるのが特徴 ・年払いだとプロ版でも3つのデザインツールの中で最安 プロを目指す方はマスト▶︎Adobe CC半額
サイトページ PowerPoint公式サイト Canva公式サイト  

Adobe公式サイト

上記は比較用のリサーチ情報ですので詳しい内容は各社公式サイトをご覧ください。

ノンデザイナーでマーケターやメディア担当者、フリーランサーは、CanvaのPro版がコスパ最強でおすすめよ!

うむ子

まとめ

図解制作の全体的な流れを解説しましたが長くなりましたので、最後に要点をまとめます。

・目的と対象を明確化する

・幅広い情報収集と情報整理をしっかり行なう

・図解のルールを決めてあとは作り慣れる

作る前の準備はとても大切ですが、実際に制作ツールを使い始めると情報整理のイメージもしやすくなります。

はじめのうちはデザインツールにとにかく触れてみて、慣れていきながらアイデアを膨らませるのも楽しいと思います。

まずは、目的にマッチしたデザインツールを入手してみてください!

 

この記事が、図解を始めたいと考えている皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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うむ子

つく蔵

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